お笑いコンビ「ランジャタイ」のツッコミ伊藤幸司さん。
おかっぱ頭が特徴的な伊藤さんですが、あのおかっぱ頭は実はカツラなど、謎が多い芸人さんです。
芸人仲間からは、「狂気的な国崎よりも実は伊藤のほうがヤバい」と言われています。
そんな伊藤さんですが、伊藤幸司という名前は実は芸名だったなど気になる噂や彼の学歴について調査してみました。
伊藤幸司のプロフィール
- 名前：伊藤 幸司 (いとう こうじ)
- 職業：お笑い芸人
- コンビ名：ランジャタイ
- 生年月日：1985年11月18日
- 出身地：鳥取県岩美郡
- 身長：165cm
- 体重：58㎏
- 足のサイズ：27㎝
- 血液型：A型
- 所属事務所：グレープカンパニー
伊藤幸司は本名ではない⁉本名は西川幸司⁉
ランジャタイの伊藤幸司さんはですが、伊藤幸司というのは芸名であるということが分かりました。
まるで本名のような芸名ですね。
では本名はなんという名前なのでしょうか。
本名は西川幸司さんでした！
あだ名は「にっしゃん」だったそうです。
なぜ名字のみを変えて活動されているのでしょうか。
その理由は公表されていません。
しかし、いくつかの噂がありました。
・両親が離婚しており、母方の旧姓が「西川」というのではないか。（しかし、馴染みのある名前の伊藤を芸名として使っている。）
・過去に嫌な思い出があり、「西川」という名前を使いたくないため
これらの噂が正しいかどうかは明らかにされていないようです。
しかしながら、本名のような芸名で活動しているところが伊藤さんのミステリアスな雰囲気を倍増させていますね。
伊藤幸司さんの出身は？
トークライブ
— ランジャタイ 伊藤幸司 (@ranjyatai11) March 15, 2023
『ランジャタイのやるなら今しかねえ』
日時 3月28日(火) 21時〜
料金 1500円
約2時間のトークライブです！
ツイキャスにて無観客生配信で行います！
漫才も何本かします！
アーカイブでも2週間ご覧頂けます！
よろしくお願い致します！https://t.co/YMSVV1lNgh
伊藤幸司さんの出身は鳥取県岩美郡。
鳥取市の隣に位置し、日本最古の銅山とされる洞窟旧岩美鉱山が有名です。
伊藤幸司さんは鳥取愛が強いのか、NSC入学時には「鳥取の怪童」と自分で名乗っていたそうです。
鳥取県出身の伊藤幸司さんですが、どのような学歴をお持ちなのでしょうか？
続いて伊藤幸司さんの気になる学歴について調査してみました。
出身大学は？
大学についてですが、2006年（当時20歳）の時にNSC（吉本総合芸能学院）に入学されているので大学には通っていない、もしくは中退しているということになります。
調査したところによると、NSCに入るまでは国学院大学に通っていたと推測されます。
学部は経済学部。
しかし、国学院大学は2年ほどで中退し、NSCに入学しました。
同期にはジャングルポケットや渡辺直美さんなどがいます。
現在の相方となる国崎和也さんともNSCで出会いました。
クラス全員に「お前は面白いんか？」と聞いて回り、国崎さんだけが「面白いよ」と答えたことで意気投合したようです。
それ以前の学歴は？小学校や中学校について
伊藤幸司さんの学歴については公表されていないようです。
そこで、出身地などから伊藤さんの学歴について調査してみたいと思います。
しかし岩美町には岩美町立岩美北小学校、岩美町立岩美南小学校、岩美町立岩美町西小学校、これら３つの小学校しかないため、いずれかの小学校に通っていたのではないでしょうか。
また出身中学についてですが、鳥取県岩美郡には美町立岩美中学校しかないため、こちらに通っていた可能性が高いと思われます。
高校はどこに通っていた？
高校についても公表はされておらず、情報もありませんでした。
地元の鳥取県岩美郡には県立の岩見高校がありますが、その他の鳥取県内の高校に通っていたとも考えられるため、岩見高校に通っていたかどうかについては不明です。
まとめ
今回は「ランジャタイ」のツッコミ担当、伊藤幸司さんの本名や出身、学歴について紹介しました。
伊藤幸司という名前は芸名で、本名は西川幸司ということが分かりました。
鳥取県岩美郡出身で、高校までは鳥取県の学校に通われていたと推測されます。
大学については正確に公表はされていませんが、国学院大学を中退し、その後NSCに入学したのでしょう。
芸名を使用している理由や学歴など、謎に包まれているところが多い伊藤幸司さん。
皆さんも謎多き伊藤幸司さんのことをもっと知りたくなったのではないでしょうか。
ぜひランジャタイのネタや出演番組をチェックしてみてください。
「何を見させられているんだろう」と思ってしまうほどぶっ飛んだボケをする国崎和也さん。
それに対してツッコまないツッコミと言われている伊藤幸司さん。
何とも言えない二人の掛け合いにいつの間にかハマってしまう事でしょう。
ランジャタイの今後の活躍がますます期待されます！