5月19日（金）、熊本市南区平成に住む46歳の津江仁容疑者が、交際相手の息子を放り投げたり、顔を叩いたりしてけがをさせたとして逮捕されました。
今回は、この事件の事件の概要、事件の動機、世間の反応などについて調査をいたしました。
もくじ
事件の概要
交際相手の息子（３）を放り投げたり、顔をたたくなど、けがをさせた傷害の容疑で熊本市南区平成に住む、自称・運転代行業 津江 仁 容疑者（４６）が逮捕されました。 警察によりますと、津江容疑者は１８日午後２時ごろ、自宅アパートの玄関付近で、交際相手が連れてきた３歳の息子を放り投げ、顔を平手打ちしたり、腹部を蹴ったりして顔などにけがをさせた疑いが持たれています。 交際相手の女性は数分間、アパートの部屋から出て、戻った際に犯行を目撃。息子を連れて熊本南警察署を訪れ、被害を相談したということです。 津江容疑者は自宅から姿を消していましたが、１９日午前７時ごろ熊本南警察署に出頭。調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているということです。
出典：https://news.yahoo.co.jp/
熊本市南区平成に住む46歳の津江仁容疑者が、交際相手の息子を放り投げたり、顔を叩いたりしてけがをさせたとして逮捕されました。
警察によると、津江容疑者は18日午後2時頃、自宅アパートの玄関付近で、交際相手が連れてきた3歳の息子を放り投げ、顔を平手打ちしたり、腹部を蹴ったりして顔などにけがをさせた疑いが持たれています。
交際相手の女性は数分間、アパートの部屋から出て、戻った際に犯行を目撃。
息子を連れて熊本南警察署を訪れ、被害を相談したということです。
津江容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。
事件の動機
なぜ、このような事件が起こってしまったのでしょうか。
津江容疑者が交際相手の息子を放り投げたり、顔を叩いたりしてけがをさせた動機については、まだ明らかにされていません。
警察は詳しい経緯を調べていますが、津江容疑者は容疑を認めているということです。
可能性として考えられることは、以下の通りです。
- 津江容疑者が子どもに対してイライラや怒りを感じていた。
- 津江容疑者が子どもを叱るつもりが、手が出てしまった。
- 津江容疑者が子どもに何かしらの恨みを持っていた。
いずれにせよ、津江容疑者の行為は許されるものではありません。
津江容疑者は傷害の罪で逮捕され、裁判で罪を問われることになります。
詳しい動機は今後の警察の調査に注目しましょう。
事件現場
