金野恭治の顔facebook!元警察官が詐欺でヤバイ!神奈川県

17日に、詐欺の疑いで元県警警察官、金野恭治(42)と群馬県出身の敦子(42)の容疑者らが逮捕されました。

近所に住む男性から現金40万円を騙し取ったとされています。

今回は、事件の動機、容疑者の顔、世間の声について調査をしました。

もくじ

事件の概要

出典:https://news.yahoo.co.jp/

元警察官の男とその妻が、近所に住む70代の男性から現金40万円をだまし取ったとして、県警に逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、住居不定で県警の元警察官だった金野恭治容疑者と妻の敦子容疑者です。 県警によりますと、金野容疑者らは、去年11月、横浜市戸塚区に住む72歳の男性に「携帯電話の開通依頼を行政書士に依頼したい。 手元に現金がないのでお金を貸してほしい」などとウソを言い、現金40万円をだまし取った疑いがもたれています。 男性は金野容疑者らの近所に住んでいて、妻の敦子容疑者と面識があったということです。 期限になっても返済がなく、金野容疑者らと連絡もとれないことを不審に思い、県警に相談したところ事件が発覚したということです。 県警は2人の認否を明らかにしていません。

出典:https://news.yahoo.co.jp/

17日に、元警察官の金野恭治容疑者と妻の敦子容疑者が近所に住む70代男性から現金40万円をだまし取ったとして、逮捕されました。

事件が起きたのは、昨年の11月です。

横浜市戸塚区に住む72歳男性に対して「携帯電話の開通依頼を行政書士に依頼したい。手元に現金がないのでお金を貸して欲しい」とウソを言い、現金40万円をだまし取った疑いがされています。

妻の敦子容疑者とは被害男性が面識があったことから、恐らく金野恭治容疑者が元警察官であったということを知っていたのではないか。

元警察官という肩書きに被害男性は金野容疑者らを信頼してしまった可能性が高いと思われます。

被害男性が金野容疑者らと連絡を取れないことを不審に思い、自ら県警に相談していることから被害男性は高齢だが比較的しっかりしていると思われる。

いずれにしても、県警は2人の認否を明かしていません。

事件の動機

申し訳ございません。

詳しい動機は明らかになっていません。

金野容疑者は警察を辞めてからの仕事が明らかになっていません。

恐らく、詐欺で生計を立てていたのではないでしょうか。

もしくは、仕事は何かしらしているが金銭的に困っていた可能性も高いでしょう。

いずれにしても、今後の警察の調査に注目をしましょう。

詐欺罪とは

今回のケースでは、「お金の貸し借り」がきっかけです。

しかし、借りたお金を返さないという行為に対しては、犯罪が成立する可能性は低いとされています。

まず、借りたお金を返さないという行為自体は、当然には刑法上の処罰の対象となりません。

もっとも、法律上、貸したお金を返す義務は当然にあります。お金の貸し借りは、民法の金銭消費貸借契約に該当し、借りたお金を返さないことはその契約上の義務の不履行となりますから、貸主としては債務不履行責任を求めることができます。

しかし、警察は、民事上の債務不履行責任について、犯罪が成立しない以上は、介入してくれないことも多く、民事不介入の原則と言われています。

出典:https://nagoya.vbest.jp/

では、今回のように詐欺犯罪が成立する可能性はどのようなものなのでしょうか。

他方で、借りた当初からお金を返すつもりが全くないのに、返すと偽ってお金を借りる行為については、詐欺罪(刑法第246条1項)が成立します。

(詐欺)
第246条 人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。

出典:https://nagoya.vbest.jp/

今回のケースでは、借りた後に音信普通になり返す意志がありません。

この点が詐欺罪に値するポイントだと思われます。

金野恭治のプロフィール

名前:金野恭治(こんの きょうじ)

年齢:42歳

職業:元警察

住所:不明

罪名:詐欺罪

顔画像!

誠に申し訳ございません。

容疑者の顔画像は、ニュースには載っておらず見つけられませんでした。

FacebookアカウントやInstagramアカウント、Twitterアカウントも特定できなかったため、ニュース以外からも見つけることはできておりません。

引き続き調査し、わかり次第追記いたします。

Facebook!

大変申し訳ございません。

容疑者のフェイスブックアカウントは、見つけることはできませんでした。

同姓同名のアカウントは見つかったのですが、本人だと確証が得られないため掲載はひかえさせていただきます。

引き続き調査し、アカウントが特定できましたら追記いたします。

世間の声

身近にこんな事件が起こると、それでなくとも神奈川県警は、いろいろあって、日本の治安も地に落ちたと感じてしまう。

もう警察が悪じゃどうしようもないなそりゃあ犯罪者がわんさか出てくるはずだわこの国に明るい未来は見えない

そういう奴だから、元なんでしょうね。辞めた理由が気になります。

元警官だろうとだから何?悪さをすれば元は通用せずです。正義感を振りかざしても駄目、悪さをしても駄目

こち亀で両さんが、大原部長に「けいさつかんを漢字で書いてみろ」と命令されたエピソードがありました。 結果、両さんが書いたのは『軽殺官』。 当時は「有り得ねwww」と腹を抱えて笑いました。 でも今では、両さんが書いた方が現実に現れそうで恐ろしいです。

遺体探しや、交通事故の血だらけの惨状を見て精神を病む人も多いはずです。人を騙してお金を取るのでなく、質素でも安い給料に負けない精神を育んでいただきたいです。それにしても、神奈川県は家賃が高いし治安が悪い。

まとめ

今回は、神奈川県の元警察官が起こした詐欺事件について、事件の動機、容疑者の顔、世間の声などについて詳しく調査をしました。

最近は、詐欺の被害が増えてきていますので世間の関心が高い事件でした。

また、容疑者が元警察官ということもあり世間から厳しい声が多くあります。

今後の警察の調査に注目が集まりそうです。

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